リッティ設定資料集



キャラ固有の専用設定になります。
オン、小説などでのイメージの参考にしてみてください。

本来のPSUの世界観とかけ離れてマス(汗)


Re−TT

*AE−0086R SPEC*

愛  称:Re-TT リッティ
形式番号:AE−0086R
頭 頂 高:205cm
本体重量:107kg
全備重量:148kg
基本武装:ビームサーベル
携行武装:ビームカービン
     ビームランチャー
     ビームショットガン
     ビームサブマシンガン
追加武装:ビームジャベリン
     クラッカー
SUV装 備:カリブ(AV−T)
防御装備:専用シールド
索敵装備:アクティブ・フェイズド・アレイレーダー
     光学センサー。
装  甲:タイタニア合金ナノ・カーボン複合材
発 動 機:P4A−GE(連続可変バルタイ組込型超高回転仕様)
出  力:8490W(通常稼動時)
     13750W(全開稼動時)
最大無補給連続可動時間:61時間

・多種局面対応型戦闘機体。
・正式愛称はリファイン・トールニート・トレノ(REFINE THOR NEAT=TRUENO)
・トールニートシリーズ 1号機(全面改修型)
○概要
リッティは、陸上戦を主眼において開発されたタイプであり、
トールニートシリーズの基本となる、トールニート・トレノの全面改修機である。
運動性能を重視するトールニートシリーズの中で、「軽量化=出力強化」の考えから
徹底した軽量化によるアプローチで運動性能を強化されている。
武装はビーム兵器が主体。弾薬が重量となる実弾系は(クラッカーを除き)装備しない。
主に近〜中距離対抗射撃戦をスタイルとするが
装備の変更により白兵戦や遠距離援護射撃などへの対応能力も広く、
安定した出力、優れたパワーウェイトレシオからなる運動性能、広範囲索敵能力も相まって
局面を選ばない高い汎用性を獲得している。

○基本武装
・ビームサーベル
 小型のフォトンカートリッジを内臓しており、
 そこから取り出したフォトン粒子に電力を与えプラズマ粒子状態にして作り出したビームを
 刀剣型に固定させて作り出すビーム刃で敵を溶断する武器。
 高熱量で攻撃力は高いが減衰しやすいビームを使うため、
 ビームを維持するためにフォトンの皮膜で剣の形に固定化している。
 どのような形に固定化するかは、ビーム刃形成フォトン皮膜射出機の調整で決まる。
 この他のトールニートタイプに搭載されたビーム刃を発生する武器の原理はすべて同じ。
 ちなみに、この高熱量のビームを収束、加速して打ち出すものがビーム射撃兵器になる。 
 非使用時には、トールニート本体バッテリーから充電している。
 基本的に非武装を求められる場合以外は、常に携帯している装備。

○携行武装
・ビームカービン
 ビームライフルの全長を短縮し軽量化したもので、
 取り回しがよく素早い行動を阻害しない小火器。
 リッティの基本携行火器になる。
 有効射程は約280mで、ビームライフルよりも射程が落ちるが、
 もとより突撃銃として作られているので
 ラピッドチャージ(ビーム弾の速射を可能にする機構)
 破壊力重視ビーム加速バレル(低速だが破壊力のある高熱量ビーム弾を作るバレル)
 マガジン給弾方式(機体本体のエネルギーを使わないことと、リロードが容易)
 など、接近戦で威力を発揮するように煮詰められている。
 
・ビームランチャー
 肩に担いで撃つ無反動砲式のビーム砲。
 上記のビームカービンとは逆の性能を持つ「貫通力重視ビーム加速バレル」を持ち
 高速で貫通力のある高収束ビーム弾を放つ。
 破壊力重視ビーム加速バレルが作り出すビーム弾は、
 敵に与える衝撃と熱量に優れるが、威力の減衰が激しいため長射程を飛ばすには向かない。
 貫通力重視ビーム加速バレルが作り出すビーム弾は、
 侵徹能力に優れ、弾の速度が速く射程が長いが、多段加速させるために
 破壊力重視に比べてバレルが長くなる欠点がある。
 弾質の違いは、破壊力重視が「棍棒」貫通力が「槍」を
 想像してもらえればおおよそ間違いない。
 携行火砲サイズなのでビーム粒子生成チャンバーの容量に余裕があり
 総合的な出力がビームカービンを上回るのは言うまでもなく、
 有効射程も約1200mとビームカービンと比べてはるかに高い性能を持つ。
 主に中距離戦において、先制攻撃、援護射撃などに使用する。
 索敵装備を併用することで、精密射撃も行える。

・ビームショットガン
 加速させたビーム弾を拡散させて打ち出すビーム砲。
 ひとつの銃身より拡散発射するという関係上、収束率の悪いビーム弾で
 打撃力の低さ、有効射程約70mという射程の短さが弱点だが、
 もとより乱戦時に敵集団に向かって発射することを想定した
 面制圧用装備であるため使用局面は限られてくるが問題はない。

・ビームサブマシンガン
 旧マリノのビームマシンガン開発の技術を流用して作られた
 リッティの格闘戦時用補助射撃武器。敵機の牽制のために左手に装備する。
 なにより小型化、軽量化した銃身に高性能なラピッドチャージ機構を備え、
 とにかくビーム弾をばら撒き敵機にプレッシャーを与える。
 その設計思想のため命中率が犠牲になっている。

○追加装備(この装備は、状況に合わせて出撃時に追加するものである)
・ビームジャベリン
 白兵戦時に相手よりも間合いで上回るためのポールウェポン。
 長い柄の先からビーム刃を発生させ、敵を斬り裂く。
 リティムのビームダガーと同じように、エネルギーは内臓のエネルギーパックに
 頼っているが、長物である分スペースに余裕があり稼働時間は長い。
 旧マリノの装備をリッティに転用した。

・クラッカー
 小型のプラスチック爆弾。攻撃力を補うために作戦前に追加装備する。
 火薬量はそれほどでもないが、炸裂し撒き散らす破片でダメージを与える。

○防御装備
・リッティ専用シールド
 実戦に出ているトールニートタイプで唯一シールドを標準装備しているのがリッティである。
 頑ななまでの軽量化を目指すトールニートタイプにおいて、
 純粋に重量となる“鉄板”を持つことは
 矛盾点とも言えるが、耐弾性を機体装甲のみに依存するにはリッティの装甲は薄いことと、
 唯一リッティは敵部隊との対抗戦に本分を置くことから、
 前線で粘るためにも『安心』を装備しておきたい。
 そこで、トールニートタイプのコンセプトを吟味した結果、
 肩部にラッチ固定するタイプが採用されている。
 その有用性には、不要になればいつでも切り離し、
 デットウェイト化することを防げることがあげられる。
 装着部しか防御できない上、全体的な重量の増加に直結する追加装甲に比べ、
 欲しい時に欲しいところへ装甲を増やせる意味を持つシールドは合理的な装備なのである。
 他のトールニート系2機がそれでもシールドを装備しないのは、
 リティムが、水中戦も視野に入れられていることと、
 急襲ののち離脱するという攻撃機的性格から、
 デットウェイト的意味合いの方が大きくなってしまうこと。
 リティシーの場合は、前線よりも後方支援に役割があるため、
 飛行するため機動力は十分であり、前線に自ら飛び込む
 これもデットウェイト的意味合いが大きいゆえである。
 
 リッティ専用シールドは、内側にいくつかラックが設けられていて
 ビームカービンの予備マガジンや、機体の燃料であるフォトンカートリッジを装着できる。
 シールドの材質は、表層はカティリウム合金。
 中間層はナノカーボンとケブラーによるハニカムサンドイッチ。
 深層はポロンとナイロンになっており、防御面には耐フォトンコートが塗布されている。
 
○索敵装備
・アクティブ・フェイズドアレイレーダー
 固定式の板状のアンテナに無数の位相変換素子が配置されているレーダー。
 板を回転させず電気的な動作(位相変換操作)のみで、任意の方向にレーダー波を照射したり、
 任意の方向からレーダー波を受信することができる。
 そのため、全天の素早い探索を可能にする。
 トレノの場合、頭部のポニーテールにあたる部分に装備されている。
 
・光学センサー
 人間と同じように二つの眼ともいうべきカメラによって対象物を知るセンサー。
 距離測定に優れ、有視界戦闘での判断には欠かせないものとなっている。
 暗闇では事実上使えないが、一瞬でも光があれば瞬間的に対象物を捉え、分析が可能である。
 有効索敵距離は約1800m。

○ジェネレータ
・リッティ用P4A−GE
 高回転することで発電力を高めるアプローチで作られたジェネレータ。
 5バルブ、FCRキャブレター等、ハイメカチューンが施され、
 細かいところで性能が引き上げられている。
 バルブタイミングを可変させることで、
 全域高出力を搾り出し高回転でピークパワーを上げていく。
 安定と高性能を両立したバランスタイプ。

【専用SUVウェポン・ユニット「カリブ」】
 運動性を重視し、一撃離脱戦法、巴戦を得意とするトールニートタイプは
 基本武装プラス数種の携行武装を選抜して装備をすることで重量の増加を防ぎ、
 コンセプトに反する大型重火器は基本的に装備しない。
 しかし、戦略上、一点突破作戦など必要とされた時のことを想定し、
 圧倒的な火力を一時的に持たせる支援火器がこのカリブである。
 背中から両腕にかけて2門の大型砲を装備する。
 転送装置を兼ねた格納庫に置かれていて、前線からの要請を受けて
 Aフォトンの作用により前線へ瞬時に転送。
 砲撃後、すぐさま分離、転送して格納庫に戻り弾薬の補給を行う。
 AV(arms variation)−T、AV−U、AV−Vの3種類のモデルがある。

・カリブAV−T
 リッティ用にハイパービームキャノンを搭載したモデル。
 リッティからのエネルギーは全く使用せず、
 カリブ本体にセットされたエネルギーパックを使用して高出力ビームを放つ。
 なので、リッティは射撃操作のみを行い、発射後即座に切り捨てる。
 基本的に通信バックアップのリティシーに出撃要請を行い、
 リティシーがリッティの行動位置へ転送する。

*AE−0086R[D-TYPE] SPEC*

愛  称:Re-TT リッティ
形式番号:AE−0086R[D−TYPE]
頭 頂 高:207cm
本体重量:110kg
全備重量:161kg
基本武装:ビームサーベル
携行武装:ビームカービン
     ビームランチャー
     ビームショットガン
     ビームサブマシンガン
追加武装:ビームジャベリン
     クラッカー
SUV装 備:カリブ(AV−T)
防御装備:専用シールド
索敵装備:アクティブ・フェイズド・アレイレーダー
     光学センサー。
装  甲:タイタニア合金ナノ・カーボン複合材
発 動 機:P4A−GE(連続可変バルタイ組込型超高回転仕様)
出  力:8490W(通常稼動時)
     13750W(全開稼動時)
最大無補給連続可動時間:57時間

○概要
 リッティ自身の戦闘データをフィードバックして開発された
 新型の脚部に換装したタイプ。
 無骨なデザインの通り、装甲が厚く強度が上がっていて
 背面側には大型スラスターを内蔵している。
 陸戦での機動力をさらに上げたリッティの試作発展バージョン。
 実戦演習での評価は良好で、下半身からの出力が増したことで
 機体のバランスが底上げされている。
 武装に変更点はない。

*AE−0086R[C-TYPE] SPEC*

愛  称:Re-TT リッティ
形式番号:AE−0086R[C−TYPE]
頭 頂 高:206cm
本体重量:91kg
全備重量:108kg
基本武装:ビームサーベル×4
     ビームボリスティックナイフ
携行武装:CIWSビット
追加武装:ビームガン
SUV装 備:カリブ(AV−T)
索敵装備:アクティブ・フェイズド・アレイレーダー
     光学センサー。
装  甲:タイタニア合金ナノ・カーボン複合材
発 動 機:P4A−GE(連続可変バルタイ組込型超高回転仕様)
出  力:8490W(通常稼動時)
     13750W(全開稼動時)
最大無補給連続可動時間:64時間

○概要
 リティシーの腕部パーツを流用することから始まった
 リッティ試作発展プランのひとつ。
 目指したのは、さらなる軽量化と突進力、動作のしなやかさから生まれる
 運動性能で敵を圧倒する接近戦型機体である。
 切り詰めてあった装甲をさらに削り、盾も装備しない。
 肩部飛行用ジェットは敵機との間合いを詰める際の
 地上での突進の初速を高めるためのスラスターとして調整を施してある。
 間合いを詰め敵を翻弄しながら、近距離から
 ビームボリスティックナイフでダメージを与えていく戦法を基本とする。
 ビームボリスティックナイフは、この機体のために製作された装備で
 ビームガンとビームサーベルの中間に位置する武器で、
 高出力のビーム刃を、その刀身のまま射出する武器である。
 突進時のスキを補い、それに伴う重量の増加は認めないという相反する問題を
 本体と分離して追従するビットならば、一挙に解決できることから、
 リティシーの装備を流用した
 CIWS(近接防御武器システム)ビットを搭載している。
 このビットは無線通信による制御で攻撃するが、
 ほぼリッティの指令を待たずに自動索敵、自動攻撃が基本設定となっている。
 このように敵機の近接武器が届かない距離での近接戦闘を得意としている。

 この機体のコンセプトモデルは、トールニート製作プランの中に、
 最初期から存在していたトールニート・レビンのものである。
 が、当時は現実に製作困難、また、製作したとしても
 その経費対戦果の試算で得られる利益が見込めないことから
 レビンは書類上のみの存在で見送りになっていた。
 しかし、リッティの発展形としてレビンの分身ともいうべき形へと発展したのは
 アイデアに時代が追いついたと、見るべきものなのだろうか。