リティシー設定資料集



キャラ固有の専用設定となります。
オン、小説などでのイメージの参考にしてみてください。

本来のPSUの世界観とかけ離れてマス(汗)


Re−TC

*AE−0092R SPEC*

愛  称:Re-TC リティシー
形式番号:AE-0092R
頭 頂 高:198cm
本体重量:109kg
全備重量:156kg
基本武装:ビームサーベル
携行武装:ビームガン
     ファイアバトン
追加装備:機動兵装ビット
     スプレッドビームランチャー
     サークルビームランチャー
SUV装 備:カリブ(AV−T 試作AV−V)
索敵装備:アクティブ・フェイズドアレイレーダー
     指向性質量感応式レーダー
     ドップラー・リアクティブ・スキャナー
     光学センサー
電子装備:EMPシステムユニット
ジェネレータ型式:P4A−GE(可変バルタイ組込型)
出  力:8020W(通常稼動時)
     10500W(全開稼動時)
装  甲:タイタニア合金ナノ・カーボン複合材
     マニュピュレーター部手の平側:軟質ゴム
無補給可動最大時間:138時間

・情報・電子戦対応型支援機体
・正式愛称はリファイン・トールニート・シエロ(REFINE THOR NEAT=CIELO)
・トールニートシリーズ 3号機(全面改修型)

通常生活用装備
写真は平常時のものでEMPを取り外しており、家事手伝いを行う時の軽装タイプのもの。

戦闘・哨戒任務用フル装備状態
ボディ・アームに追加装甲、背部にEMPシステムユニット、
肩にはフォトンリアクタージェットが搭載されている。
○概要
 リティシーは、リッティ、リティムの2機をあらゆる面でサポートする支援機である。
 機体構造はリッティと互換性が高く、パーツ流用部分も多い。
 ハードウェア的にはまさにリッティと双子と呼んでも差し支えないものだが、
 リティシーの本業はソフトの部分にある。
 索敵装備だけで(標準装備の光学センサーを除けば)3種類の独立したシステムを持ち、
 電子攻撃用のEMPシステムユニットも装備されている。
 また、それらの装備を統括するためにトールニートの脳とも言うべきコンピューターシステムに
 さらに情報処理のために並列コンピュータを2機、別個に搭載している。
 つまり、リティシー一機で複数名乗りの偵察機の仕事が可能なのである。
 腰部に設けられたコンパクトナノトランサーに、いくつか物資を収納でき、
 弾薬やフォトンカートリッジなど少量ながら補給機としての機能も有する。
 この基本能力をさらに生かすために、単独飛行を可能にするべく
 肩部に推進用のフォトンリアクタージェット、
 腰部から浮上用の大型フレアスカート式のフォトンスラスターを装備している。
 さらに戦闘時は背部にEMPシステムユニットを登載する。
 マニュピュレーターの手の平に当たる部分が軟質ゴム張りになっているのは
 そういった日常業務に対応させているためである。

○基本武装
・ビームサーベル
 小型のフォトンカートリッジを内臓しており、
 そこから取り出したフォトン粒子に電力を与えプラズマ粒子状態にして作り出したビームを
 刀剣型に固定させて作り出すビーム刃で敵を溶断する武器。
 高熱量で攻撃力は高いが減衰しやすいビームを使うため、
 ビームを維持するためにフォトンの皮膜で剣の形に固定化している。
 どのような形に固定化するかは、ビーム刃形成フォトン皮膜射出機の調整で決まる。
 この他のトールニートタイプに搭載されたビーム刃を発生する武器の原理はすべて同じ。
 ちなみに、この高熱量のビームを収束、加速して打ち出すものがビーム射撃兵器になる。 
 非使用時には、トールニート本体バッテリーから充電している。
 基本的に非武装を求められる場合以外は、常に携帯している装備。
 
○携行武装
・ビームガン
 リティシーの基本携行火器。
 といっても、普段は背腰部ラッチに装着していて、実質手に持って出撃するのは
 その他の銃であることが多い。有効射程は210m。
 拳銃サイズに小型化したため現行のライフル型と比べると
 威力がかなり犠牲になっている。
 汎用型の加速バレルを内蔵し、マガジン給弾方式である。

・ファイアバトン
 フォトンカートリッジに詰め込むフォトンに純度の高いバンフォトンを
 採用した対機動兵器用火炎放射器。
 火炎弾や炎を吹き付けて、敵にダメージを与える。
 現段階では試験的な武器で、その火力、出力には疑問が残る。

○追加装備
・機動兵装ビット
 リティシーの第二の手足となるべく開発された、あらゆるタスクをこなす小型付随機。
 その用途は、主に偵察ポッドや電波の中継機、ビーム弾による援護射撃などである。
 レーザー通信、電波通信の二系統による操縦が可能であり、
 主に、シエロの2機の補助コンピューターによって操作されている。

・スプレッドビームランチャー
 リッティにはビームショットガンがあるが、この武器もそれと大きな違いはない。
 しかしこの武器は社外発注品で、リッティのそれとは製造元が違う。
 片手で扱えるよう反動を抑え、銃身もコンパクトに設計してある。
 加速させたビーム粒子を拡散させるのではなく、
 複数ある小型バレル内で同時に加速させて
 花弁のように広がった誘導板からそれぞれ打ち出すという方式を採っている。
 弾としてエネルギーを有効に使えている反面、それだけ時間あたりの消費も激しい。
 有効射程100m

・サークルビームランチャー
 試作の対流加速型ビーム加速バレルを搭載したビームランチャー。
 加速室内で対流するように独特の指向性を持たせて
 加速したビームエネルギーを
 そのまま押し出すように撃ち出すもの。
 独特のスプリング形状のビームは、弾道の安定性では抜群の性能をもつ。

○索敵装備
・アクティブ・フェイズドアレイレーダー
 トールニートシリーズ3機の中でもっとも有効半径に優れた高性能タイプを搭載している。
 頭部のヘルメットにあたる部分は、それとわかりにくく意匠が凝らされているが
 実のところ、高性能小型化されたフェイズドアレイレーダーの塊である。

・指向性質量感応式レーダー
 指向性という癖はあるものの全域探索のフェイズドアレイレーダーと
 組み合わせることでスキのない探索が可能となるレーダー。
 目標となるものの方向へ、面になって展開する特殊な不可視フォトンウェーブを送り、
 物体への当たり方を補足することで質量を測定する。
 光子の透過性、反射性などを計算することで
 未知の物質だった場合を除き、99%の信頼する結果が得られる。

・ドップラー・リアクティブ・スキャナー
 物体が行動することで起きる空間中を漂うフォトンの位相の変化や
 エネルギーの増幅、減退を感知することで、
 物体の運動エネルギーの大きさと向きを測定。
 次の運動変化を予測する近未来行動予測感知機で、トロア社の試作装備。
 もちろん100%の的中率を誇るわけではないが、
 どんな場合においても予測結果が70%を下回ることはない。
 しかし、致命的な弱点として、せいぜい2〜3秒後の予測しか出来ない点が挙げられる。
 このレーダーを使いながら射撃戦をすることで
 かつて空戦において複葉機のエースパイロットたちが五感と経験で行っていた
 敵機の来るであろう場所への攻撃をシステムとして獲得している。
 また、敵機の運動特性を知り、クセを知るための情報収集に効果を発揮している。
 この装備を直接リンクさせて、リッティ、リティムに
 この能力を持たせることも可能である。
 そのため、リッティ、リティムが地上戦を行うときには、
 その他の援護要素も含め、空からリティシーが哨戒任務にあたることが理想とされる。

・光学センサー
 リッティと同じものを装備。


○電子装備
・EMPシステムユニット
 EMPとは「Electro Magnetic Pulse effect」の略で電磁波障害で無線通信が途絶える現象の事。
 強力な電磁波を浴びせて、電子機器を誤動作、または機能不全に陥れる「ソフトキル」とも
 呼ばれる現象を起こす装備である。
 なんらかの防御手段で電磁波を中和しなければ、電子機器である限り被害は免れない。
 戦闘時に装備しているレドーム型のバックパックがそれ。
 
○ジェネレータ
・リティシー用P4A−GE
 元はリッティ用と同じジェネレータだが、積極的に戦闘を行わないリティシーは
 燃費効率重視のアプローチで仕上げられたジェネレータ。
 リッティの約2倍、リティムの約3倍の効率を達成している。
 可変バルブタイミングを採用し、効率を損なわずにさらなるパワーアップにも成功している。

【専用SUVウェポン・ユニット「カリブ」】
 運動性を重視し、一撃離脱戦法、巴戦を得意とするトールニートタイプは
 基本武装プラス数種の携行武装を選抜して装備をすることで重量の増加を防ぎ、
 コンセプトに反する大型重火器は基本的に装備しない。
 しかし、戦略上、一点突破作戦など必要とされた時のことを想定し、
 圧倒的な火力を一時的に持たせる支援火器がこのカリブである。
 背中から両腕にかけて2門の大型砲を装備する。
 転送装置を兼ねた格納庫に置かれていて、前線からの要請を受けて
 ナノトランス技術により前線へ瞬時に転送。
 砲撃後、すぐさま分離、転送して格納庫に戻り弾薬の補給を行う。
 AV(arms variation)−T、AV−U、AV−Vの3種類のモデルがある。

・試作カリブAV−V
 リティシーの高性能レーダーシステム群をフル活用して初めて可能となる
 マルチエイミングアプリケーションを用いた専用ミサイルポッド。
 一定範囲内の目標に対して、各ミサイルをランダムな軌跡を描きながら
 目標へ誘導、着弾させる。
 弾頭には火薬ではなく、コスト削減のためガーディアンズでも使用されている
 フォトングレネード弾に近いものが込められている。
 ミサイルの推進剤にも、フォトンが使われている。
 現在、試験運用中で開発が順調にすすめば、
 トレノやマリノへの瞬時転換で戦略の幅を広げることも可能とされており
 今後に期待がされている。