MAMI |
(C) SONICTEAM / SEGA, 2000, 2002. |
|
*PERSONALITY*
・11月9日生まれ。20歳。・マサヒロと同じ地の出身である。 使用武器:セイバー ハンドガン 身長:163cm 体重:52kg 血液型:A型 趣味:紅茶研究 好きなもの:紅茶 アップルパイ 嫌いなもの:ブラックコーヒー 大切なもの:お気に入りのティーカップ 性格:常に強気な言動をしているが、本当は気の優しい女の子である。 酒を飲ませると絡む癖がある。 ・軍の開発部所属。 ・実家は垣原覇神流剣道の道場であり、マミ自身もその師範代である。 ・彼女は、流派の影響からか精神感応力に優れるため、 その脳波を手持ちの武器と接続するサイコリンクシステムにより、 高い命中力を引き出すことが出来る。 また、発射したフォトン弾をサイキックコーティングすることで 威力を高める能力も、持ち合わせている。 ・メーザービームを小型ユニット化した歩兵兵器 「ベジェブラスター」の実戦テストを現在の仕事としている。 ベジェブラスターは、自動的に目標をロックオンし、 自分と相手の二点が決定されれば完全追尾して光線を 撃ちこめる補助武器として期待されている。 ベジェブラスターは戦闘時の彼女の左腕に常に装備されている。 マミは、ベジェブラスターの直接の開発スタッフではないが その性能を開発者以上に把握している。 ・13歳の頃、マサヒロと腕相撲をして彼を負かしてしまったことを いろいろな意味で気にしている。 ・垣原覇神流剣道 この剣道はマミの父である「垣原北神」が、現在の名前にしたが 流派自体は数十代脈々と受け継がれてきた。 己の精神支配力を高めるための手段として剣術を用いているので、 敵を倒すというよりは、己を磨く剣であると言える。 マミはこの剣道を学んだことにより、精神支配力に優れており 外部の刺激により、致命的な混乱状態に陥ることはない。 なぜ、このようなことをするかというと、 垣原家に代々伝わる一本の妖刀を使いこなしたものは、 垣原家にとって大いなる幸福をもたらすと言われているためである。 しかし、代々で使いこなした者は、ほんの一握りしかおらず ここ数十年では誰もいない。 よって、なぜそのようなことを言われるのかもぼやけている。 |